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高速デジタル回路の応答波形のシミュレーション例です。ICはバッファ用ICです。 |
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応答波形はポート1に100MHzのクロックを入力しポート2へ30MHzの信号を入力した状態で、ポート7,8での応答を観測したものです。信号ラインにもクロストークによりクロックのノイズが重畳していることがわかります。 |
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ICは両面に取り付けられており、S-NAP/Fieldではこのように両面実装の状態でシミュレーションを行うことができます。 |
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応答波形はS-NAP/Fieldでの解析結果をもとにS-NAP/Proのコンボリューション・トランジェント機能により過渡応答を表示したものです。 |